決められた手順どおりに動く「ルールベース制御」から、お手本から学んだ「模倣学習による VLA-AI 制御」へ。性質の異なる2つの制御方式を、同じ LEIVOR 上でシームレスに切り替えて 実機で実行するデモです。
デモ映像
ルールベースと VLA-AI を、ひとつの環境でシームレスに
ロボットを動かす方法には、大きく分けて2つの考え方があります。LEIVOR はそのどちらも扱い、実行の中でなめらかに切り替えられます。
- ルールベース制御 — あらかじめ決めた手順・位置に沿って正確に動かす方式。動きが予測しやすく、決まった作業を確実にこなすのが得意です。
- 模倣学習による VLA-AI 制御 — お手本の動作から学習させて動きを作る方式。VLA-AI(Vision-Language-Action:視覚・言語・行動を統合した AI)により、対象を認識しながら状況に応じた柔軟な動きを実現できます。
LEIVOR では、この2つを 別々のツールに分けることなく、同じ環境の中で 扱い、ルールベース制御から模倣学習(VLA-AI)制御へシームレスに切り替え られます。「確実に決め打ちしたいところはルールベースで、認識や柔軟さが要るところは VLA-AI で」といった使い分けを、同じ実機の上でなめらかに移行しながら実行できます。
まとめ
ルールベースと VLA-AI は、どちらか一方だけでなく シームレスに使い分けてこそ現場で役立ちます。LEIVOR は両方式を一つの環境で扱い、シミュレーションで確認しながら実機に反映できる開発スタイルを目指しています。教示(ティーチング)で作った動きとの組み合わせは ピッキングのデモ記事 もあわせてご覧ください。
製品の詳細は LEIVOR 製品ページ をご覧ください。