株式会社Forcesteed Robotics(本社:東京都江東区、代表取締役CEO&CTO 大澤弘幸、以下「Forcesteed Robotics」)は、ugo株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 松井健、以下「ugo」)が2026年9月16日に発表したフィジカルAIプロダクト・サービス群「ugo Physical AI Fabric」に、パートナー企業として参画しました。Forcesteed Roboticsは「ugo Model Lab」の領域を担当し、ロボット基盤モデルの開発・評価に取り組みます。
「ugo Physical AI Fabric」は、セミヒューマノイド「ugo Nova」、データ収集キット、「ugo Data Factory」、「ugo Model Lab」から構成される、ugoのプロダクト・サービス群です。ロボット・データ・モデルの循環を現場で回し続けることで、フィジカルAIを研究開発段階から実運用へつなげることを目指しています。
※ ugo Physical AI Fabric 概要(ugo社提供画像)
■ Forcesteed Roboticsが担う役割
Forcesteed Roboticsは、「ugo Model Lab」において、収集された実世界データを用いたロボット基盤モデルの開発・評価を担当します。
Forcesteed Roboticsはこれまで、30社以上の企業・研究機関と連携し、Physical AI・ロボティクスの研究開発を推進してきました。製造、物流、設備点検などの実業務環境における共同研究やPoCで培った知見を、「ugo Model Lab」でのモデル開発に活かしてまいります。
当日は、その一例として、さまざまなロボットをAIで動かすための汎用ロボットコントローラ「LEIVOR」をご紹介します。また当社では、フィジカルAI用のローカルAIエージェントの「Luqua」、ロボットの移動を支える「ARIA」、行動や出来事を記録・検証する「AKASHI」など、将来のPhysical AI OSを構成する複数の技術開発を進めています。
展示では、ノード接続によりPoint to Point運転とAI推論を組み合わせるプログラミング方法や、ロボット姿勢をグラフィカルに確認しながらプログラムを作成する画面に加え、今回アップデートした画像処理連携などをご紹介します。 ロボットSIerがこれまで蓄積してきたティーチングの知見を活かしながら、ugo・Realman・unitreeをはじめとしたヒューマノイドへの展開を検討する際の一例をご覧いただけます。
■ 特設テーマ展示「Step of フィジカルAI」
今回の展示会では、「Step of フィジカルAI」をテーマとした特設展示が設けられ、フィジカルAIに関連する製品・技術が紹介されます。