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移動できるスタックチャン「スタックチャンムーブ」公開!

手のひらサイズのかわいいコミュニケーションロボット、スタックチャン。そんなスタックチャンに、自分で動き回って冒険してほしい!ということで、車輪を付けて移動できるようにした「スタックチャンムーブ」に改造してみました!

スタックチャンとスタックチャンムーブ

スタックチャンムーブの作り方

スタックチャンに次の部品を追加するだけで、スタックチャンムーブに改造できます。

3Dプリンタ製のパーツ
タミヤのタイヤとボールキャスター

回路やサーボは、スタックチャン本来のものをそのまま流用します。

スタックチャンの首振り(上下・左右)には、Feetech製のサーボ SCS0009 が2つ使われています。実はこのサーボは無限回転にも対応しているので、これでタイヤを直接駆動しています。

3DプリンタのパーツはSTLデータでオープンソースとして公開します(PartA.stl・PartB.stl・PartC.stl)。ぜひ気軽に作って遊んでみてください!

スタックチャンの公式ファームウェアのままでも、首振りのアニメーションを使ってその場でかわいく動いてくれます。ただし、公式スマホアプリの首振り関係の機能は正常に使えなくなります。

PC向けサーバとカスタムファームウェア

PC向けサーバと、それに対応したカスタムファームウェアも公開します! サーバでは次のことができます。

  • 基本的な走行
  • 音声の入出力
  • 伝送されたカメラ画像の表示と、VLMへの問い合わせ
Webクライアントの画面

遠隔操作ではなく、VLM自身がスタックチャンを直接自律で動かす機能は、今はまだ入れていません。腕に覚えのある方は、ぜひこれをベースにチャレンジしてみてください!

リンク:https://github.com/sonodatetsuri-fsr/StackChanMove

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